2013年08月15日

【アフリカカレンダー2013】6月 満腹赤ちゃんチーター


あべしょーの写真解説
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<満腹赤ちゃんチーター>

うちのスタッフに真弓という、大学院の博士コースでデザインを研究している者がいます。
彼女がこのデーターをカレンダー候補に、と言ってきました。
たくさんある写真の中、他の写真の方が…と思いながらも採用しました。

すると、意外な人気なのです。
毎年お互いの写真を交換している、アフリカ現地で知り合ったフランス、オーストラリア、イタリアの友人にカレンダーをあげたところ、「これが一番可愛い!」と選びました。

撮影者が同じですから、どれが選ばれてもよい構わないのですが、
真弓のセンスに今後も注目しなければと思わされました。

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2013年08月12日

【アフリカカレンダー2013】5月 ハンティングドッグ


あべしょーの写真解説
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<ハンティングドッグ>

リカオンは、別名の「ハンティングドック」と言った方が有名です。

2012年3月から合計3回も取材を続けました。
1回が約1か月、合計85日ぐらいにもなります。

場所はほとんど一定でなく、1日に10〜20キロは集団で移動するため、
発見にとても時間がかかります。

セレンゲテイ国立公園内には、ドックリサーチというチームがあり、
世界の動物学者も参加していますが、
それでも発見できない事が多いほどです。

2013年4月、私の車だけが発見して3日目、携帯にリサーチドクターから電話が入りました。
「私達が着くまで、頼むからハンティングドックから離れないでいてくれ」
そう言われたのが朝の8時のことでした。

「今どこの地点を通過」そんな連絡の言葉が入っても焦りを感じます。
私とドライバーの二人は前夜で食糧も水も底をついていました。

早くロッジに戻りたい…、真昼の暑さも経て待つこと10時間が過ぎました。
しかし、人間好きな道だと疲労も退屈もしない物ですね。

夕方、4頭が一緒にハンティングを始めた時、
リサーチの車が私たちに近着いてきました。
実にラッキー!

でもお互い邪魔にはならず撮影が出来ました。
声が出ないほど咽喉はカラッカラで、水を5本ももらいました。
食糧は堅い肉みたいなものでしたが、
ドライバーは「うまい!」と言って食べていました。

posted by あべしょー at 11:44| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレンダー2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

【アフリカカレンダー2013】4月 ゾウの赤ちゃん兄弟


あべしょーの写真解説
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<ゾウの赤ちゃん兄弟>

サバンナでは大小の家族グループと時たま出会います。
赤ちゃんの観察には、
ある程度距離をおいて車は動かしません。
音もたてないで相手の動きだけを観察していると、
親も安心するのか、
子供が自由に走り回るのも気にもせずにいます。
人間でも同じようなものでしょうが、

ルワハというサバンナでの事、
バンダロッジという簡易トタン小屋に泊った夕方、
屋根も外壁もトタン1枚で張り合わせただけの所に、
ドンドンと激しい音がするのです。
戸を少し開いてみると、
なんと象の家族がいるのです。
手を伸ばせば身体に触るほどの距離でした。
大きなアカシアの木の下で枝の葉を食べるゾウの一群が、
ちょうど私のいるトタン小屋の周囲に群がったところだったのです。


ラベル:ゾウ
posted by あべしょー at 12:44| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カレンダー2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

【アフリカカレンダー2013】3月 ボタンインコ


あべしょーの写真解説
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<ボタンインコ>

私が毎年使用するロッジの食堂は、夜だけ閉めるシートカーテンになっており、
夜が明けるとカーテンを一斉に開けます。

見慣れたアカシアの古木が、私専用のテーブルから3mぐらいの距離にあります。
よく見ると小さな穴が一つありました。

そこは、インコ2羽が入れ替わり出入りする、巣になっていました。
不思議なことに、大木の巣の周辺に他のインコが2、3羽待機しているようです。
でも巣に入るのは特定の2羽だけで、つがいの子供が時たま顔を外に出します。

ラベル:ボタンインコ
posted by あべしょー at 11:44| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カレンダー2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

【アフリカカレンダー2013】2月 夕暮れ、キリンとキリマンジャロ


あべしょーの写真解説
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<夕暮れ、キリンとキリマンジャロ>

ケニア、タンザニアの国境の街で「ナマンガ」という町があります。

天候が良ければキリマンジャロの山容が近くに見えますが、
国境での車の往来が激しく、動物を身近で見るのは稀です。

ナイロビから車で午後に出て、国境を通過したのは夕方でした。
その頃には、もう車の往来も少なく、雲も消えてゆきました。
キリマンジャロの頂上がもしかしたら見えるかも?
と期待をこめ、少し停車して眺めていると、林からキリンの群れを発見しました。

私の停車している道路の近くに車は全く見当たりません。
運よくキリンが一斉に道路を横切り、キリマンジャロに向かっていくのを捉えました。


ラベル:キリン
posted by あべしょー at 12:54| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カレンダー2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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